こんにちは、が、あたたかい

4年ぶりの東京の大雪。
すごかったですね。
 


 

ここは新宿御苑。
雪景色に薄氷、
新宿生まれの私でも初めて見ました。
 

48年ぶりの寒さ、ということですから。
 


 

「蝋梅」も雪を被って
より一層風情がありました。
 

さて、大雪の月曜日は
MJが臨時休校となりました。
午後休校になる教育機関も多く、
MJでも安全を考慮して、
臨時休校とさせていただきました。
 

柔軟な対応を目指すMJでは、
休校時のご家庭への連絡は
一斉メール及び
出来る限り個人的な対応を
取らせていただいていますが、
今回、様々な事情で、
生徒さんに休校が伝わらない
できことがありました。
 

その時の生徒さんの状況ですが、
自力でご自宅まで帰られました。
道中、降りしきる雪の中、
小さい身体で1人で帰りました。
心配で、しんどかったでしょう。
ただ、自分で考えて
自分の身を安全に守れました。
よくがんばりました。
私どもも無事に帰着の知らせを受け、
安心しました。
 

結果オーライではありますが、
課題が残りました。
 

1人の往来を防げる手段は無かったのか、
ということです。
 

特に、今回の生徒さんは
小学低学年生でした。
 

幼少〜小学生低学年など
小さい子どもさんの
1人暗い道や悪天候の道、
災害時の悪路の中の往来は、
危険が伴いますし、
出来る限り引き止めておきたい。
出来るだけ大人が、
何らかの形でサポートをしたいところです。
 

今回の場合、生徒さんは、
学童からスタジオに定刻にいらして、
閉校しているMJを一見して帰られました。
そこにいる大人の誰もに、
MJの様子を聞きませんでした。
聞けなかったかもしれませんし、
聞くに至らず
自己判断を選んだのかもしれません。
 

その時、
MJ休校の措置を知っていた
双葉屋のオーナーさんは、
万が一来訪の生徒さんを留め置くことに
注意を払っていてくださいましたが、
接客中だったそうです。
背後に誰か通った???という雰囲気は、
プロの感覚で感じたとのこと。
しかし、一瞬の出来事だったそうで、
その後顧みることはありませんでした。
 

その一瞬を含め、
保護者様と私、双葉屋さんは、
電話、メールで、
レッスン前後密に連絡を取り合っていました。
しかし、子どもさんを
引き止めることができませんでした。
 

たらればの話になりますが
 


もし、子どもさんが双葉屋さんに、
一言でも声をかけることができたら…
もしくは、双葉屋ビルの大人に
一声かけることができたなら…

 

双葉屋さんに身の安全を確保してもらえたはずです。
 

信頼出来る大人とコミュニケーションをとる選択。
 

これからのために、
振り返る必要のあるとても大事なことを
今回学ぶことができました。
 

MJではご自宅までの通学路などの安全管理は
ご家庭にお願いしています。
子どもたちの往来の安全は、
ご家庭の方に守っていただくということです。
しかし、そうはいっても、
災害にもいろいろあるし、
ご家庭の人々も働いていたり、
ご病気だったり
ご本人だけではなく
家族に何かあったりと、
様々なケースがある。
だから、子どももご家庭もMJも、
柔軟に対応する力を要します。
 

今回のケース、
子どもさんは自分の身を守るために、
経験が浅いながらもよく判断しました。
しかし、もし「信頼出来る大人と話せたら」
子どもにもご家庭にも
様々に安心が加わったことでしょう。
 

MJでは日頃から
新しく出逢う生徒さん家族間の挨拶や、
MJのある双葉屋ビルすべての人々に挨拶をすること
を、心がけています。
コミュニケーションを重視しています。
 

なぜなら、子どもたちは、
街の皆で見守っていきたい。
特に双葉屋ビルに通うMJの子どもたちは、
双葉屋ビルの皆で見守っていきたい。
だから、MJの子ども達も、
日頃から双葉屋ビルの方々に挨拶して、
顔を覚えてもらいたいのです。
 

覚えていただきながらも、
その一方で、
こちらからも関係性を作っていくことは、
大事なことだと思うのです。
 

双葉屋ビルは、
・1階の呉服屋オーナー旦尾さんとそのお母様、そしてパートさん
・2階インベントの会員さん
(インベントは会員制ですから安心です)
・3階フォルテッシモ・MJ
で構成されています。
 

MJでは
・あいさつ
・地域のイベント参加

今一度子どもたちに確認していきます。
 

特に、MJでは
地域の輪作りのために参加を推奨している
「しもたかクリーン大作戦」で、
子どもたちと商店街の関わりをつくっていきたいと
考えています。
 

3月、6月、9月、12月の第一日曜日朝8:50~の
たった一時間のイベントです。
 

これは任意参加ではありますが、
子どもたちと街との関係性、
そして安心、安全のためにも、
ぜひ、ご参加ください。
 

「こんにちは」があたたかい
 

MJの保護者の方には、
ぜひ、ごあいさつ、を
具体的には、
双葉屋ビルにいるすべての人々への挨拶、
子どもたちの街のイベントへの参加、
そして、今一度、
災害時や臨時休校時等の子どもとの約束など
 

子どもたちとの話し合いを、
よろしくお願いいたします。
 

←前の投稿

間の粋

→次の投稿

楽しい商店街理事長さん

5:57 PM , 25/01/2018 こんにちは、が、あたたかい はコメントを受け付けていません。
designed by fortissimo inc.