海外出張経過レポート

今回の旅の大きな目的の一つが昨日無事完了しました。二歩先にご帰国された濱田滋郎先生は既に音楽雑誌の原稿描きに精を出していらっしゃるでしょうし、その二日後に出国した娘の吾愛さん(東京芸大の先生でありながらフラメンコの唄い手)は帰国日にライブ出演!これ以上無い程の新鮮で鮮烈な現場の空気をお届けするでしょう。
 

↓トルドラの家をのぞむ音楽評論家 濱田滋郎先生(バルセロナ)

 

↓思い出のモンポウさんの家で。MJにもおなじみの濱田滋郎先生、吾愛先生親子。

 

↓こちらはMJを生んだきっかけとなったカルメン・モンポウさんの部屋。こちらで何日も何日もカルメンと私は音楽や子どもたちと音楽の話をしました。

 

↓こちらは往年の名ピアニストAlicia de Larrochaさんの娘、Alicia Torra de Larrochaさん。今では私の大切な友人の1人。私の出身校アカデミアで私を待っていてくれました。

 

↓そして…こちらは私の最高の悪友たち??いえ、最高の仲間+吾愛さんです。吾愛さん以外全員ピアニスト。彼らはMJと同じようなスタジオ「TRETZE」をバルセロナで開き、経営しています。生徒数54名、大人気のスタジオです。

 

私はバルセロナを発ち、引き続き数日ロンドンに滞在、子どものピアノ音楽教育環境の最先端の資料採取と研究を一歩進める目的を遂行すべく、ピアニストの大背戸由紀子(妹)宅に宿泊し可愛すぎる姪っ子たちに協力(強力!)を得て?仕事の続きをします。
 

ピアニスト 大背戸由紀子
 

ということで…ここからはロンドンで書いています。
 

先達てのバルセロナでは音楽院や出版社での打ち合わせ、出版物の紹介を受けたり等内容の深い充実したものでしたが、ロンドンでの楽譜採取は楽譜屋さんで物色したり兄にネットを借りてこちらのAmazonプライムで購入という簡易なもの…と思いきや、こちらの私立校で先生をしながら演奏会もこなしピアノスタジオも構え、イギリスの子どもの音楽キャリアに精通している妹の情報は本当にありがたいものです。先ほどはこちらの楽器テスト、音楽理論を含むレッスン等も見せてもらいました。MJの子どもたちにも理論は英語で伝えようかな。実は、MJでは既に一部英語での理論指導ではありますし、その方がこれからの子どもたちのフィールド…「世界」…で通用しますからね。
 

↓ロンドンにも春が来ています!(晴れ女なのでしょうか、私がいるところ今まで全部晴れていますよ。日本は雨だそうで…😅)

 

さきほど、バルセロナで求めた楽譜の数々、そして今年の英国ロイヤル・アカデミーの楽譜を研究していました。今の季節、ちょうどイギリスの子どもたちは学校のキャリアにも有効なグレード試験の真っ最中、その子どもたちの指導をしている妹のスタジオでの音を聞きながらの仕事は楽しいものです。やはり、子どもたちの音や声はいいなぁ。MJの子どもたちにそれは会いたくなりました。私には子どもたちのエネルギーが必要だ!!
 

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2:03 AM , 24/03/2018 海外出張経過レポート はコメントを受け付けていません。
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