語り継いでいきたいこと、子どもたちの気づき

14日木曜日に、MJ歌の会(月第一木曜に行っている、地域の大人の方々の歌の会)がありました。
 

12月の会でしたので、愛唱歌としてのクリスマスキャロルを歌っていたところ、88歳の方が(92,89,88、と年齢上から三番目の方!!この会はご年配の方々が艶やかな声をお持ちでとてもお元気。)、こんな思い出をお話してくださいました。
 

「もみの木(ドイツ語-O Tannenbaum)の歌詞は、私たちはこんな風だったのよ、
もみの木、もみの木〜…
ばくふう〜の中で…飛行機は飛び散る…」
 

戦時中、高校生だったその方は、何て綺麗なメロディーなんだろう、と、この戦時中バージョンのもみの木を歌っていたそうです。ところで、92歳の方は、戦前にこの曲を習っていて、そんなことのない美しい歌詞だったとか。
 

(実際のところ、もみの木の歌詞は、調べただけでも10種類以上あるそうですよ。)
 

…と、そんな話しを丁度戦争学習をしているMJ小6の子どもたちにしていたら、
「その話、ぜひ学校でしてほしい!!そういうことは、みんなきっと知りたいと思う」
 

ということでした。その話しをしてくださったのは、実は身近な双葉屋さんのおばあちゃまです。
 

少なくともMJではしっかり語り継いでいきますよ。
 

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高3Sさんとピアノ

9:50 PM , 17/12/2017 語り継いでいきたいこと、子どもたちの気づき はコメントを受け付けていません。
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