高3Sさんとピアノ

MJで小6までピアノを弾いていた高3Sさん、中1からは北海道で寄宿生活をしながら通学、独学でピアノを続けています。時々、私とメッセージを交換しながら、寄宿舎のピアノのある部屋で練習をしているそうです。
 

そんな彼女が、高3で、学校代表でピアノを弾きました。聖歌隊とピアノのコンサート。お母様が動画を撮り、彼女が私に送ってくれました。
 

小さい時から先生にお世話になったから、と御礼の言葉があって。
 

大学ではどうするかなぁ、とメッセージがあったので、こう応えました。
 

「大学生や大人になってピアノを弾き続けるというのは、子どもの時とはまた違った意味になるでしょう。子どもの頃は向上心からの練習や育ち合いの側面などもあるように思いますが、大人になってからは共に過ごす、自分の代弁者の存在のような。例えば短くても簡単でもその曲を弾くと今の自分の状態と向き合える、といったような」
 

彼女に思いを馳せながらこう書いて、何よりも自分がそう思っていることに気がついた午後でした。
 

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語り継いでいきたいこと、子どもたちの気づき

10:28 PM , 17/12/2017 高3Sさんとピアノ はコメントを受け付けていません。
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